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伊勢宿〜関ヶ島
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伊勢宿に入ると、わずか家一軒分幅を隔てた”並行道路”が始まります。向かって右の広い道が元の内匠堀、左側の狭い道は元は別の水路だったようです（→こちらを参照）。今の暗渠は左の狭い道のほうにあります。
２本の道の間にまずあるのは美容室ヒロ。
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（”並行道路”の広い道の側）居酒屋すずちゃん。この脇をバイパス側へ曲がっていく道は、バイパスを渡ると市役所行徳支所の前へ通じます。
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（広い道の側）そのとなりはカラオケハウスロイヤル。
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（２本の道の間）松下系の電気店Ｋ・サガワデンキ。
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（広い道の側）居酒屋なかいとスナックまさ。
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（狭い道の側）清岸寺。
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（２本の道の間）居酒屋酔笑とアップルクリーニング。
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（２本の道の間）伊勢宿自治会館。
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内匠堀が昔からの集落と新しい街の境界であることがはっきりと分かる場所。まず行徳街道方向を見ると、昔からの集落。（→こちらもご参考）
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一方バイパス方向を見ると新しいマンションが建ち並ぶ風景。
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（２本の道の間）まだ新しい感じのフェイシャルサロン エステ・リメイク。
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伊勢宿から関ヶ島に入ったところ。狭い方の道から行徳街道側にある徳蔵寺。
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２本の道の間と、広い道からバイパス側はあと１ブロック住所は伊勢宿。２本の道の間の住宅のそばに小さな祠。
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（広い道の側）手前は大青建設作業所で、その隣はクリーニング白光舎。
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大青建設作業所前の木造の背の高い納屋のようなもの。何だろうとよく見ると、材木置き場でした。
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（２本の道の間）駄菓子屋がありましたが、店名はどこにも出ておらず不詳。
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（２本の道の間）駄菓子屋のとなり。ここも店名が出ていませんが、前に土曜日に自転車で通りかかると、店の前でアサリを洗っているのに出くわしました。そしてそのアサリを売っていました。それから、昨2003年のいつだったか、市川のケーブルテレビの番組でも、市民キャスターの女性が取材していました。
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広い道の側からバイパス、東西線を越えて中江川のほうへ行く道です。
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中江川のほうへ行く道も相之川の南行徳公民館付近と同様、丁字路で内匠堀の道に突き当たっています。
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（２本の道の間）西川材木店。
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（狭い道の側）柵の向こうは行徳あけぼの保育園。
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あけぼの保育園の柵は斜めから見ると見える絵が描かれています。並行道路の最後の区間は暗渠は姿を消しています。
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並行道路の狭い道は竹垣のある家のそばを通り広い道に合流。ここで並行道路は終わり。
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並行道路が終わるところで交差する道がみこし道。この道が関ヶ島と本行徳との境でもあります。写真はみこし道の行徳街道方を見た風景。向こうに見える旧家の建物が浅子神輿店。この道がみこし道と呼ばれるのは神輿店のほうへ行くからではなく、行徳五ヶ町の祭りの時に本行徳四丁目まで渡御した神輿が本塩へ向かうときに通る道だから。
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本行徳と本塩の境界
関ヶ島を過ぎると内匠堀の道は本行徳と本塩の境界となります。（この先、法善寺のところまで）
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並行道路の最後のほうで姿を消していた暗渠も復活。
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みこし道との交差点そば、床屋さんサロンドスマイル アキモト。
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暗渠の蓋がけと民家の敷地の間には、地元の人が植えたのでしょうか、花が。
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行徳街道側（本行徳側）に、ドリンクの自動販売機が並んだ会社。
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そしてバイパス側（本塩側）にも自動販売機が並んでいました。どちらもサンコー冷機という会社の事業所。
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本行徳側、床屋さん ヘアーサロンすず木。
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本行徳側、野地生花店。
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本塩側、洋食の煉瓦亭。
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本行徳３丁目側、本行徳排水機場へ通じる暗渠。一方、反対側の本塩はこの道から寺町通り側に向かって昔からの集落が始まります。
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その暗渠と交差するそばにある木立、これは何かと思うと・・・
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馬頭観世音でした。
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本塩側、島クリーニング。
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本塩側、貯水槽などを扱う長谷川設備。
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本行徳側、空き地になっているところがありました。これは、屋敷が取り壊された跡？
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